素材
rootoryでは、指輪の素材を金に限定して制作しております。
7種類のカラーバリエーションの中からお好みの色をお選びください。
もし色選びに迷った際には肌に馴染むお色を
ご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
左から
K5YG(イエローゴールド)
K5PG (ピンクゴールド)
K5WG(ホワイトゴールド)
K18YG(イエローゴールド)
K18PG(ピンクゴールド)
K18CG(シャンパンゴールド)
K18WG(ホワイトゴールド)
K5 K18 について
K5 K18 K20の主な違いは金の含有率です。金の割合はK24を100%(純金)とした24分割で表します。K5は21%、K18は75% が金となり、金以外の金属は銀や銅が含まれております。K24(純金)は高価ですが金の特徴である柔らかさにより、傷がつきやすく、永く愛用するジュエリーには不向きだと言われているので、K18などは普段使いできるよう硬さを補強する為、金以外の銀や銅などを混ぜ合わせております。例えば、K18YGは、金75%、銀15%、銅10%を混ぜ合わせて作られております。
K5について
K18よりも金の含有率は低いK5ですが、K18よりも硬度があるので、ファッションリングや自分へのご褒美リングとしておすすめです。K18と比べて変色する可能性があり、サイズ直しが難しい素材となりますが、とても肌馴染みのよい色味です。
K18について
加工もしやすい柔軟さと適度な硬さを持ち合わせており、カラーバリエーションも豊富な為、マリッジリング(結婚指輪)で選ばれることが多いです。マリッジリング、エンゲージリング(婚約指輪)でおすすめの素材です。